ざま災害ボランティアネットワーク
                           

23年 都南自動車 親と子どもの防災生活体験塾活動を支援してきました

 8月22日(月)、23年度都南自動車教習所社会貢献事業「親と子の防災生活体験塾」の活動を支援してきました。

 今年からこの企画は、親子参加方式にしました。その理由は、3月11日 東北太平洋地震(東日本大震災)の発生によって、座間市でも帰宅困難者家庭が数多く出たことに原因があります。
災害の後、父親(母親)が帰宅できない中で親子がどのような形で生活をしてゆかなければならないのかということを真剣に考えなければならないことが見えてきました。
 そのためには、常日頃から、家族揃って「家庭内防災会議」を開いて災害に備えることを真剣に考えて行動に移す必要があるということを伝える企画としました。

 今回の活動の詳細は、ざま災害ボランティアネットワークの輪 URL ↓
http://zsvn.ecom-plat.jp/index.php?top

を参照してください。

 私たち「ざま災害ボランティアネットワーク」は常に講座に参加してくださった方々へ伝えています。それは

私たちには「地震防災」は出来ないことです。どのようにしても地震を防ぐことは出来ません。
私たちに出来ることは災害が起きてしまったときに「わが身と家族の安全を守ること」専念することです。

一時(いっとき)集合場所に集まり近隣の点呼(安否確認)を行い、助けられる人を救出し応急手当をすることです。その後、地区で集まって出来る限り自宅を中心とした地区で助け合いながら最低3日間生き抜くことです。

 災害が起きれば、行政も被災者になります。避難所はそんなに簡単に開設はできません。施設自体が使えるかどうかも分かりません。

 公助(公の助け)が動くまでの3から5日間は地区または地域で対応する覚悟で常日頃から考えて備えることが大事です。それが共助です。

 そのために私たちは、常日頃から災害が起きても被害が少なくなる行動をしておかなければなりません。それが「減災行動」「減災活動」なのです。

 近い将来、首都圏で起きる災害では近隣地域からの支援は期待できません。なぜならば、圧倒的に被災者の数が多いからです。このことを忘れてはならないと思います。

 11月から座間市と連携した形で減災・災害対応講座が開催されます。また、体験型防災訓練も計画しています。ぜひ参加してください。


前のページへ戻る
ざま市民活動サポートセンター