座間安全・安心推進会
                               

緑ヶ丘第一公園南桜幹及び根株腐朽

  中央の桜、一見元気そうだが、幹内部の腐朽状況は重症だった。

 このままなら日本の桜は無くなってしまう。

 理由は、ベッコウタケが桜に一度生えると菌糸束により土壌も汚染されてしまうからだ。

 桜は同じ場所に新たに植栽できない。
同じ場所に植える場合は、枝の長さ範囲の土を無菌土に入れ替えなければならない。

  幹内部は大きく腐っている
 
 幹内部は90%の腐朽状態だった。
 伐採前の腐朽計算では91%と出ていた。
  ベッコウタケが密集

 ベッコウタケが14個も確認されている。
 幹内部から腐朽粉が大量に

 伐採前の幹内供腐朽調査では、内部から多量の腐朽物が出てきた。
    根株下の空洞

 幹下部の空洞が770mm
奥まで確認されている。
  巨大なベッコウタケ

 近くの切株にある巨大なベッコウタケ。
  胞子は300m範囲に飛散

 左写真のベッコウタケの胞子は300m以上の範囲に飛散するという。
 逆に言うとベッコウタケを駆除することにより、飛散量は減少すると言える。
  ベッコウタケを見つけたら連絡をください。

 ベッコウタケの情報は非常に重要です。
 ベッコウタケの生えた木は、人間で言えば、癌の末期症状と言えます。木の余命を確認し、倒木事故を防止するとともに、ベッコウタケを駆除し、他への感染を防がなければなりません。

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