座間安全・安心推進会
                               

エノキ幹内部腐朽により倒木の恐れ

 桜田住宅西側に位置するエノキの根部にこぶ病が発生、内部の腐朽状態を確認した。
 エノキは不自然な傾きが確認されている(左写真)。
 GL部腐朽確認
幹の最小厚さ x=(a ÷ π )−Z÷2×B又は(C・D)

a 幹外周 1.770mm
b 安全率 0.5(枝径30mm以下、風圧の影響が少ない)
c 安全率 0.2 (枝径が30mm以上で密集し風圧を大きく受ける)
d 安全率 0 (外部から幹の空洞・傾きが確認できる)
e π(円周率)= 3.14
f 50> 以下は「NG」とする 
z 丸カン挿入量500mm

X =(1770÷3.14)−500÷2×0.5=16.0
  50>16   NG
幹内部の80%以上が腐朽している。倒木危険度大

 幹のコブ位置に鉄棒を挿入し、腐朽粉状態と最大挿入量を測定した。
 幹内部からは大量の褐色状腐朽粉が大量に出て来た。
 国土交通省のこぶ病に関する見解。
 コブ病腐朽測定部はGL部
 伐採位置はGLから60兢緝堯伐採位置は殆ど腐朽は確認されてうない。
 こぶ病は局部的に腐朽することが分かる。
 こぶ病による倒木

コブ部から局部的に折れている。

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