座間安全・安心推進会
                               

ベッコウタケを見たら連絡ください

        樹木の病気を防ぎ倒木事故を無くす為に

 ベッコウタケの胞子は300mの範囲に数千万〜数十億個飛散し桜やケヤキ、カシ等に感染させます。この胞子が健全な木に感染すると、木の根や幹内部が腐り枯れたり倒れてしまいます。感染を防ぐには、ベッコウタケを出来る限り早期に取り除き、胞子の飛散を少なくすることが有効とされています。
                                         市民の皆様の情報が健全な樹木への病気感染を防ぐとともに、倒木事故を無くすことに繋がります。

 
   

 樹木の根元近くに生え、オレンジ色のキノコがベッコウタケです。
 秋、冬は褐色に変わり、翌年は新しいキノコ(木)オレンジ色となります。
 幹内部に張り巡らされた菌糸は永年生でキノコを取り除いても幹内部の腐朽は止まりません。
  コフキタケも危険です
 コフキタケは一旦造ったキノコに毎年層を重ねる多年生です。
 厚みが厚いほど幹内部の腐朽は進行していると判断できます。
 ベッコウタケと同様に幹内部に張り巡らされた菌糸は永年生でキノコを取り除いても幹内部の腐朽は止まりません。
 
 市民からの情報は重要です。

 昨年生えていない木でも今年は生えるかも分かりません。
 キノコが生えた時点で「癌」で例えれば末期症状で回復不能と言えます。幹内部の腐朽状態を確認し、それに応じた対応が必要です。

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ざま市民活動サポートセンター