悠遊俳句会
悠遊俳句会メンバーの面々です。
    台風が猛威、そこに地震が

今年は台風が、特に西日本に猛威をふるっている。
どういうことだろう。関東に住むわれわれにはあ
りがたい気もするが、そんなことは言っていられ
ない。珍しく、大阪方面が台風と地震に大きく被
害を被っている。所詮人間は自然の猛威には勝て
ないのだろうか。
そんなことを言っていた本日深夜3時、北海道に
震度7の大きな地震が襲った。ライフラインの電
気が止まった。山津波でたくさんの犠牲者が出た。
今年の災害は異常である。
今年だけのことであればよいのだが、これからし
ばらく地球的に自然からの試練を受けるのかもし
れない。せめて、防災をしっかりやっておくこと
位しか人間にできることはないのかも知れない。

そんな話題の中、九月の例会が終了した。
以下に、皆さんの佳句を紹介する。
                   義人記

兼題: 「栗」 

青柿をけって独りの反抗期    慶子   
雅叙園の和のあかり展終戦日   桂
辻ごとに優雅を競う風の盆    明日香
栗ひろう縄文人の子孫かな    洋子
毬栗を踏んで突ついて日が暮れる 照子
災害の多き列島秋に入る     ひろ子
呑み込んだことばの重し栗の毬  義人


日時:9月6日(木)  13:00〜