悠遊俳句会
悠遊俳句会メンバーの面々です。
    どうしたことか梅雨明ける

今年の梅雨明けの早さにはびっくりしました。
なんと六月中の梅雨明け宣言でした。

前回書きましたが、猛暑の前に梅雨の季節は生き
ものたちにとってまた人間にとって大切な潤いの
季節です。

これから迎える猛暑の七月、八月、九月という季
節を無事乗り越えるためにももう少し梅雨の季節
がゆっくり進んで欲しかった。

などと愚痴を言っていても始まりません。何とか
これから始まる猛暑酷暑を知恵を絞って乗り越え
ていきましょう。

それよりタイ国のサッカー少年たちが洞窟に閉じ
込められているニュースが気になります。日本か
らも応援を出しているようですが、何とか13名
が無事帰還できることを祈っています。

本日、七月句会が無事終わりました。片蔭という
難しい兼題にも関わらず、皆さん素敵な佳句をた
くさん作ってくれました。

以下に、今月の会員の佳句をご紹介します。

                   義人記

兼題: 「片蔭」 

片蔭に杖休ませて峰仰ぐ     慶子   
緑鳩のめざす岩礁梅雨明ける   桂
片蔭り合掌造りの村を行く    明日香
海鼠壁猫も片蔭拾いゆく     ひろ子
遠き日のしくじりいくつ杏食む  照子
坂多き町の片蔭ヘリ旋回     義人


日時:7月5日(木)  13:00〜